5月11日(日) 村本

 今年もまた、「司法臨床」の日曜集中講義が始まった。応用人間科学研究科とロースクールの協働で立てている科目で、弁護士の吉田容子先生と一緒に授業する。とくにジェンダーや女性の人権に焦点を当てたもので、やっている側もとても面白いし、勉強になる。学生もローと心理・対人援助から半々で、異文化ながら、一緒にワークするなどの時間を取り、積極的に交流するように設定している。被害者の支援に法と心理の協働が欠かせないことが多い割には、協働について学ぶ授業というのはめったにない。たぶん、日本でも貴重な授業なのではないか。多領域の協働はその必要性が叫ばれているわりに、現実はなかなか難しく、必要最低限にとどまりがち。授業では限られた時間なので、導入だけになってしまうが、一緒にワークをして仲良くなっていく学生たちの姿を見ながら、こんなところから交流が広がって、将来の連携につながったら嬉しいし、近未来には、現時点よりさらに積極的な連携協働が展開するといいなと夢見ている。

そうそう、すっかり頭から抜けていたが、今日は母の日だったようで、帰ると娘が夕飯(7時半まで授業なので、帰るとゆうに9時は回っているけど)とプレゼントを用意してくれていた。今年は、ラッシュのパック。なんか毎年いろいろ考えて選んでくれているのがわかるチョイスだ。早速、お風呂で試してみた。5回分だが、週に2回ほどすると効果が出るそうだ。今月末の成果を楽しみに!

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5月11日(日) 津村

あっという間に、5月も中旬になろうとしている。エッセイだの論文だの、締切が迫りつつあるものと、書籍のための原稿と、いくつか手をつけつつ、講師に行って・・・の毎日。まあまあ、落ち着いた日々を送れているかな。ありがたや~。

先週は、論文執筆のためのインタビューも行った。素敵な話を聴かせてもらえて、「よっしゃ~、私も頑張らなくちゃ」と元気が出た。より良く生きようとする人の話は、パワーがもらえて感謝。思えば、この仕事をしていると、いきいきと輝いて生きている人や、道を切り開こうとする人、苛酷な環境下にあったり、つらい過去を抱えていても誠実に生きようと前向きに取り組む人など、はっとするほど魅力的だったり、真摯な姿勢に胸打たれることが多く、私自身が元気や感動をもらってきたのだと思う。あらためて感謝。

今週は、毎月恒例の子育て講座が、京都支所と大阪本社である。あとは生駒市と大阪市内に2件の講師。研究会と会議・・・という1週間になる。どんな出会いがあるかな?と楽しみにしている。これくらいのペースだと、おっとりと取り組めていいなあ。5月はこんなペースだ。6月以降は結構目一杯に近くなってきたので、スケジュールを詰めすぎないように気をつけなくては。

運動も楽しく続けているが、大幅に運動を休憩していた期間、当然ながら止まっていた体重減少が、また始まって感激。この10年近く、そんな数字になったことがないぞ!という数字を記録した。運動しながら健康的に痩せたのは初体験だけに、さすがに嬉しい。もう少しだけスッキリしたら、体が軽くなるかな~と期待している。もうひと踏ん張りするぞ。

と言いながら、結構おいしいものを食べている私。昨夜は、娘がバイト帰りにケーキを買ってきてくれた(娘のバイトするパスタ+ケーキのお店は、とてもケーキがおいしいのだ~)。フルーツのタルトにチョコバナナのタルト、うぉぉ~、ここは誘惑に負けることにする(笑)。

今日は、母の日。実母には、ちょっとおいしいお菓子屋さんの詰め合わせを送っておいた。両親共に甘いもの好きなので、お茶菓子にでもと。義母は亡くなっているので、色とりどりのカーネーションを供えた。可愛いお花の好きな人だったので、喜んでくれているかな。

で、私も母なのだけれど、今夜は家事をしなくていいようにと外食になった。バンザーイ!・・・と喜ぶほど、普段、家事をしていないので、忸怩たる思いがあるけど、そこは行っとかないと(笑)。たらふく食べてしまいそうだけど・・・今夜も運動だ(笑)!

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5月7日(水) 津村

ゆったり過ごせた休暇も終わり、今日から仕事がスタート。久々に講師で嬉しい(笑)。やはり私って、この仕事が好きなんだな~と思う。

久々に事務所に行くと、仲間たちがいて、珍しく雑談をした。普段それぞれに皆、多忙なので、ノンキな話をして、ゲラゲラ笑うような時間は殆どない。楽しかった。みんな頑張って、ハードな仕事をこなしながら、いろいろとプライベートも楽しんでるんだなあ~。私も見習わなくちゃ!

午後からは神戸で、幼稚園の先生方に向けての講演会。神戸といえば、バカのひとつ覚えみたいに、♪神戸ぇ~ 泣いてどうなるのか~♪と口ずさんでしまう私。

♪濁り水の中に~ 靴を投げ落とす~♪「ほんで、その後どうやって帰るん?」と、毎度ツッコミを入れたくなるのも、大阪人の悲しい性だ。許して~(笑)!

大規模な講演会だったので、控室にはたくさんの園長先生や関係者の方々がおられたが、サイトのエッセイや日記、子育てナビをお読みくださっていた先生方も複数おられ、シャイな私(おいっ)は、嬉しいやら恥ずかしいやら(笑)。

私は、自他共に認める、「マイクを持つと人格が変わる」タイプだ。「舞台を降りれば、素顔はネクラな芸人」みたいな自己イメージがあるが、講演の時の態度と、普段の態度との落差が、本当にかなり激しいみたいだ。

「おとなしい方かと思ったら」と何度言われたことだろう。いや決して、私は講演中に暴れはしないぞっ(汗)。

今日は「楚々としていらっしゃるのに」というお言葉を頂戴した。光栄だ。 「楚々」!是非、私の辞書に入れようではないか(おだてると木に登るのも私の特徴か、汗)。さてさて、講演は90分余。とても熱心な方々が多くて、私も楽しかった。

帰り道、ジェラードやらクレープが売っているお店前を通過。おぉ~、甘い香りが私を呼んでるがな~。しかし、今日も休暇中の夫から「今日は焼肉にするよ~」というメールが。いかんいかん。もう5時を過ぎた間食は、我慢するとしよう。おとなしく電車に乗って帰ることに(笑)。

大阪人談義(笑)は、まだ続く。他府県に住む友人から、一昨日、メールがきた。

「お母さんの大阪のお友達は、“ダーッ!”って斬り掛かる真似したら“ぅわぁ~っ!”ってやられたフリしてくれる?」と、小学生の娘に聞かれたというのだ。

それは私も見ていたテレビ番組。大阪では、街行く人に、バキューン!と撃つ真似をすると、西部劇よろしく、胸を押さえてよろめいたり、斬れば斬ったで、時代劇よろしく、苦しがってくれるというもの。ホントにこういう検証番組、最近多いね(笑)。

本当に大阪人って、サービス精神が旺盛というのか、ノリがいいというのか、ボケずにはいられない性質があるんだと思う。ご丁寧に、何度切られてもその都度“ぅわぁ~っ!”ってやるんだよね(笑)。もんどり打って倒れるところまで、きちんとやってくれる人もいるのだ。素晴らしい。

「で、かおりんはやるの?」と聞かれ、「そやなあ、シャイな性格だけに、大袈裟な演技は無理かもしれんけど、ちょっと苦しげな態度くらいは、やっぱりとると思うわ」と言ったら、驚かれた(笑)。売られたギャグを買わないなんて、大阪人の名折れというものです(きっぱり)。ところで、大阪人以外は本当にやらないの(笑)?

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5月6日(火) 前村

 土曜日から始まった連休、義母宅へ行くか、自宅で仕事をするかで終わってしまった感が今朝まであった。しなければいけない仕事が目の前にあるが、遅々として進まない。

 「連休のラストくらい、自分の為に使おう!」と思い立ち、まずは映画鑑賞。ニューヨークが舞台のお寿司と米作りが登場する映画だ。内容はさておき、映画を鑑賞できたことだけで癒される2時間だった。

 その後、ダッシュで近鉄八尾へ。教え子たち(卒業生含む)のバトントワリングとポンポンの発表会だ。ギリギリまで「行こうか行くまいか」と実は迷っていた。八尾は我が家から近い場所ではないし、今日を逃せば、娘と夫の家族3人で過ごす日はしばらく訪れないだろうしと。

 結果から言えば、行って良かった。すごい舞台を見せて(魅せて)もらえたから。決して広いとは言えない舞台で、3部構成(各8つの演目)からなるバトントワリングとポンポンの演技は素晴らしかった。非常勤勤務をしているこの学校は、バトントワリングとポンポンでは著名らしく、全国大会の常連校らしい。毎年、文化祭でその演技の一端をかいま見ることはあっても、まとまった形で見るのはこれが初めての経験だった。

 教室で授業を受けている彼女たちしか知らない私にとっては、未知との遭遇。 いきいきした顔、誇らしげな顔、舞台に魅入られたプロを彷彿とさせる顔・・・どの顔も忘れられない。私のイメージにあったバトントワリングとポンポンを遙かに超える演技の数々だった。実は私も経験者。小学校の頃、課外活動としてバトン部に所属していたが、私なぞ彼女たちの足下にも及ばない。

 でも一番感動したのは、技術ではなく、表現だ。第一部は「楽」、第二部は「哀」、第三部は「雄」をそれぞれ表現していたが、一番惹かれたのは「哀」。この「哀」を表現させたら右に出る者はいないのではないかと文化祭の度に感じてきたが、今日、集大成の舞台を見てその感を強くした。戦争も真正面から捉える演出、これを創出された技術顧問の力もさることながら、それを見事に体現した教え子達に惜しみない拍手を贈りたい。

 身体は疲れたけれど、連休のラストは私にとって充実したもので終わることができた。

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5月6日(火) 村本

 連休中に車が来たので、練習を兼ね、息子の下宿に頼まれていた荷物を運ぶ。帰り、温泉へ行く予定にしていたところ、息子と遊びに来ていた彼女も一緒に行くというので、総勢5人で。自然食のバイキングでたらふく食べ、源泉かけ流しと岩盤浴を楽しむ。気候も最高に清々しく、本当に気持ち良かった~。この連休は温泉三昧だったな(それにしても、背中の痛みはなかなか治らない・・・)。

 カーナビはかなりいい。私は今まで自分で運転が下手だと思い込んでいたが、必ずしもそうではないみたい。地理がわからず、ひどい方向音痴のため、これまでは、道がわからず、迷って悩んでばっかりだったために、怖い眼に遭ってきたようだ。カーナビの案内をひたすら信じることに決めたら、まったく迷いがなくなって、運転に余裕ができた。お蔭で行きも帰りも快適ドライブだった。ますます自信をつけ、これからもちょくちょくドライブを楽しむことにしよう。

 

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5月6日(火) 津村

のんびりと過ごせたゴールデン・ウィーク。夫は、あと2日間休暇があるけど、私は明日から仕事だ。 今日は、夫婦で南港へ出かけてきた。

コスモスクエア駅は、あまり人がいない。のんびりお弁当を食べている人とか、散歩している人がいて、まったりした雰囲気。風が強くて肌寒いくらいだけど、ここで座って ぼんやり海を見ているのもいいな。しばらくは、ここで景色を眺めていた。P1020253 P1020254          P1020255

それから、一度は覗いてみようと思っていた、「海の時空館」へ。海中トンネルを通って会場に入る。陶器でできた箱船ってのは、素敵だった。薄暗くてよく見えなかったのが、ちょっと残念。 向こうに見える海遊館は、ものすごい混雑なんだろうな。ここは落ち着いている。

水の都ヴェネツィアを3D体験できるという映像館に入ってみた。自分がこういうのに弱かったのを忘れてた。微妙に酔いそうだな。そんな人は多いのか、「気分が悪くなったら、遠慮なくご退室ください」とアナウンスがあった。まあ、激しく動くアトラクションではないし、10分程度というから、楽しんでみた。何とか無事(笑)。

なぜ水の上に建物が建っているのか、建築工法も教えてもらえて納得。ヴェネツィアングラスの工房も覗けたりして、面白かった。うろうろと歩き回り、気づいたら、お昼をとっくに過ぎていた。 P1020268ちょっとお腹も空いてきたな。 P1020262_2 P1020266_3

コスモスクエアあたりには、レストランも殆どなさそう。 ちょっと歩いてATCへ。あちこちに花が咲いているので、パチリ。P1020271P1020272 P1020273 P1020274

トレードセンター付近は、人、人、人。結構な混雑。駐車場に入る車は、長蛇の列。すごい違いだなあ~。 こちらのレストラン街は、さらに長蛇の列。 今日はATCでトミカ博なんぞやっていて、子連れファミリーで いっぱいなのだ。子ども向けの店が特に混んでいるので、 それを避けて、とんかつ屋さんに入った。 満足!

ジェラードがおいしそうだったけど、 お腹いっぱいなので、断念。帰りに、娘のリクエスト・ミスター・ドーナツを買って、帰宅。万歩計を見ると、12432歩。まあまあ歩いた。

そういえば、くんちゃんの日記にある、エリクソンの『ライフサイクル、その完結』は私も読んでみたけど、ひとりで読むのと、じっくり読み進め、示唆をもらうのとでは全然違うのだろうな。私がその授業を受けたいくらいだな。明日からは仕事だ。明日は神戸市へ。幼稚園の先生方の研修。頭をお仕事モードにしなくちゃ。

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5月5日(月) 村本

 のんびりペースで仕事。今年はプロジェクト・スタディという新しい授業が増え、エリクソンの『ライフサイクル、その完結』を学生たちとみっちり読み込むことになる。エリクソンのライフサイクル論はFLCの初期から愛用してきたものだが(年報の創刊号でも扱っているし、子育てナビシリーズにはしょっちゅう紹介されている)、実は、まったくもって不勉強で、エリクソンをしっかり読み込むということはしてこなかった。これを機に勉強しなければと上下巻からなるエリクソンの伝記を読み、『ガンディーの真理~戦闘的非暴力の起源』を読み始めたところである。

 これまで知らなかったが、エリクソンの発達理論は彼自身のサイコヒストリーと密接に関係している。義父に育てられ、本当の父親についてどうしても教えてもらえなかったエリクソンは、自身がアイデンティティに悩み続けた。母親はユダヤ人であり、ナチ台頭に先立ってアメリカに移住している。彼が内側に空洞を抱えながらも真実を希求し続け、自分自身を生み出し(エリク・エリクソンのエリクソンという名前は、Son of Eric すなわちエリクの息子という意味で、彼自身が創出したものだった)、地に根を張っていくさまは感動的でもある。内なる声を大事にし、体制に呑まれることに抵抗しながら、世間の評価に喜んだり失望したりするところは、いかにも人間的で好感が持てる。ギリガンを初めとするフェミニストたちからの批判と攻撃は、彼をいたく傷つけたらしい。

 精神分析論を5年教えていた間に、フロイトについてはかなり勉強したが、今度はエリクソンの番だ。自分が勉強しながら仕事ができるというのは、とってもお得な気分。私はずっと万年学生に憧れてきたが、勉強し続けるために必ずしも学生である必要はないと最近は思うようになった。

 ずっと不義理している援助者ナビシリーズの執筆も多少。午後はプールへも行った。1キロほど泳いだところ、背中の痛みがぐっとよくなった。やっぱり運動不足だったのかな。毎日、こんなペースで仕事ができると幸せなんだけどな~。連休もあと一日。ちょっと残念。

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5月5日(月) 津村

みんな、思い思いの休暇を過ごしてるんだなあ~。私は、思い切って、一生懸命家を片付けることで、前半が終わった。合間に原稿も書いて、頭も体も、それなりには動かしてるかな(笑)。

家がすっきりしてくると、人は家を汚さなくなるというけれど、確かにそう。今日は、お風呂場を思い切り磨いて、すっきり~!本も整理して、すっきり~!仕事の書類も整理して、すっきり~!雑誌類なんかも整理してすっきり~!これがずっと続くと、いつも綺麗な家になるんだけど、いつのまにか面倒くさくなっちゃってるのは、なんでや(汗)。

今日からは、夫も休暇に入った。たまのことなので、サービスしてあげようかな(笑)。おやつはホットケーキを焼いて、あずき缶を出してきて、小倉ホットケーキにしたら、大喜び。夜は、「なんか、むしょうにおでんが食べたくなった~」と言って、近くのスーパーに買い物に行ってくれたので、さっき仕掛けたところ。1時間も炊けば、おいしくなるかな。おでんは、私も大好物。今日はちょっと涼しいから、ちょうどいいかな。

そういえば最近は、娘がせっせと手作りのお菓子をふるまってくれるので、夫はそれも楽しみにしているらしい。一昨日は、シュークリームを焼いていた。その前はクッキー、その前がケーキ、そしてパイにプリン。好きなことは苦にならないのだろう。夕食が済んでから、嬉々として材料を混ぜ始め、手早く作ってしまうので、こういうのが苦手な私は感心するばかり。好きこそものの上手なれというのは、こういうことか。

娘は午後から美容院に行き、そのままバイトだといって出かけて行った。夫婦ふたりの静かな休日。犬も猫も思い思いの場で昼寝。もうすぐ、こんな毎日がやってくるんだろうなあ。といっても、私の休日が不定期なだけに、すれ違いのことも多い。

夫と私の共通の趣味といえば、ラーメンかな。noodleふたりとも麺が大好き。一緒においしいラーメン屋さんに行くのが、たまのデートになることが、しばしば(笑)。といっても、大阪市内が殆どで、よく足を延ばしても京都市内・・・という程度だけど(笑)。本格的なラーメン愛好家は、遠方でもお構いなく、ラーメンのためならどこまでも行くというけれど、そこまでのレベルではなく、可愛~い話なのだ(笑)。

こないだ、上本町の「麺之家」に行って、名物の「つけ麺」を食べておいしかった。あれは1ケ月以上前のことだったな。あれからは、近所のラーメン屋さんに行ったくらいかなあ。また、おいしいところを探さなくちゃ(笑)!

そうそう、私は卵大好き人間でもある。ラーメンには、必ず煮卵のトッピングを欠かさないくらい。生卵も、温泉卵も大好き。卵かけご飯なんか、最高に好きだ。これがあれば、他のおかずは要らないというくらい、好き。おでんの具も、やはり卵が一番好きかも。ふふふ、今日も楽しみ。

さてさて、毎日のビリーも頑張ってるぞ。たまに、娘が一緒に加わったりする。娘もダンスをしているので、ビリーについてこれるくらいのパワーはある。夫は、家族の中で一番運動神経が良く、駅伝の選手をしていたのだけれど、今は一番の運動不足かも。中年太りとも無縁で、新婚の頃から体重も変わっていないのに、健康診断でコレステロールでひっかかり、運動不足を指摘された。

でも、ビリーは絶対にやらない。ステッパーを踏むのも嫌みたい。私も、よく人から、「家で、誰もいないのに、ずっとビリーを続けるのは苦痛じゃありませんか」「ジムに行くとかならともかく、私だったら絶対に続かない」と言われたりする。夫もそう思っているみたいだ。家で、黙って運動するなんて、余計にくさくさするみたいだ。これはもう、性格的なものなんだろうな。私には向いているということなのだろう(笑)。今夜も私は、ビリーから、「君ならできる!」「GOOD JOB!」とホメられながら、頑張ることにする(笑)。

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5月5日(月) 森﨑

 今日はこどもの日。そして、いよいよゴールデンウィーク後半もあと半分だな~。前半は息子もカレンダー通り授業があるので、いつも通りの毎日だった。私は、新年度が本格的に動き出す前なので、朝の時間には余裕があり連日ウォーキングをしている。

 ここ数日、耕運機でどんどん田を耕すそばで、鍬(くわ)や鋤(すき)、大きなへらみたいな道具を使って、丁寧に苗床作りをしておられる姿を見かけた。もうすぐ水が張られるんだな~とワクワクするが、苗床作りのその丁寧さに「育てる」ことへの愛おしさや喜びを感じる。いいな~。でも作業をしている方は、60代後半から70歳代の男性。日本の農業も高齢化だな。

 クンちゃん(村本)が書いているように、今年度「世代を越えて受け継ぐもの」が年報のテーマだけれど、ここ数日ウォーキングしながらも、来年10年を迎えるNPO臨時会議や外部の人とのミーティング、合間に原稿書きなどをしてバタバタしていたが、実はいろんな場面で「受け渡す」ことについて、考え悩める数日を過ごしていた。なんだか、頭がいっぱいいっぱいで、なかなか難しいよな~。そして、ちょうど頭がパンパンになってきた頃、夫が帰国。「ここで、私もしっかり休む!」と決め決行!

 まずは日ごろ怠っている片付け掃除からはじめ、庭に咲く花をちょっと切って、玄関やトイレ、リビングに活ける。久しぶりにすっきり片付いたリビングに、「広さ」を感じたりして(どんだけ散らかってたんや・・・笑)、すっきり片付くとやっぱり気持ちいい!掃除の後はお香を焚いたりして気分転換、そして何よりいい運動になった(笑)。

 夜7時、我が家に帰ってきた夫。この日息子は課外授業でそのまま友達とカラオケに行って「先にご飯食べといて」とメール。きっと息子も喜んで自分を迎えてくれると思っていたのだろう夫は「なんで寄り道するんや!」と激怒(笑)。気持ちはわかるが、小学生じゃないしね・・・と言いながら2人の夕食となった。

 次の日は、ほとんど昼寝?夕寝?をしていた夫。かなり疲れているようす。私も傍らでのんびり過ごし夜は3人で外食。娘は、ゴールデンウィーク前半は、友人と作っているグループで自作品の展示即売会をしているらしく、「父によろしく!」のメールを皮切りに、「今、愛知の美術館!」「明々後日は、舞台の背景を描くアルバイトが決まったので、人生初の歌舞伎を見に行く!」「金魚飼ったよ!」なんてルンルンのメールや写メールが続々届く。「小さい時は、抱っこしてあっちこっちへ一緒に行ったのにな・・・」と、父はちょっと寂しそう(笑)。

 そして昨日、夫と2人赤目四十八滝へ行って来た!五月晴れの中さわやかな風が吹き、新緑がまぶしく輝き、きれいな苔やかわいらしい花をつけた雑草を楽しみながら歩くと出会う様々な姿の滝はどれもすばらしくて、小鳥のさえずりせせらぎの音を聞きながら全コースを堪能して来た。ここへくると自然のエネルギーを吸収した!!って気がする。おいしいものもいろいろ食べたし満足満足!新緑の季節はおすすめ!

 短い休暇を終え、夫は今朝単身赴任先へ出かけていった。もう、5年目。いつ帰れることやら・・・。リフレッシュしたところで、又仕事を始めようっと。と思ったら、もうお昼。まずは腹ごしらえから。

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5月4日(日) 村本

 両親、妹と4人で、南紀勝浦、有馬と温泉旅行をしてきた。父の手術や母の入院など、いろいろあったし、結局、医学的問題は解決しないままだが、とりあえず、楽しく旅行を決行することができ、感謝。この春、今年の年報、「世代を越えて受け継ぐもの」をテーマに、それぞれの研究の土壌を耕すために、自分の家族のルーツをたどるインタビューを行い、自分が受け継いだ正の遺産、負の遺産について内省するという宿題があった。皆に宿題を出した私自身がインタビューをまだ実施できていなかったので、今回は、このインタビューが中心。両親から語られる家族の物語は、すでによく聞き知っているが、細かな点など確認しつつ整理した。

 あらためて、父や母の子ども時代を気の毒に思うと同時に、それぞれのレジリエンスに胸を打たれる。父は不運を嘆いたり、自分のことを可哀想がったりすることのない陽気な人だが、「子ども時代は優しくしてくれる人がいなかったけど、今は、子どもたちから優しくしてもらえるから幸せだね~」と言うと、「そうよ~」と笑う。両親ともに、まだまだ話し足りなかったようだが、今回は、時間切れ。また次の機会に聞くことにしよう。私も、子ども時代や若い頃は、負の遺産を感じていたが、年を取り、いろんな体験を重ねた今となっては、ほとんど感じなくなった。負の遺産を正の遺産に変えるのは自分の責任だ。もちろん、たくさんの人々の力を借りなければ不可能だけど。思えば、親たちだって、私が子どもの頃と比べ、ずいぶん成長しているものだ。子育て中は親もまだ未熟。私の子どもたちも、そんなふうに思う日がくるのだろうか。

 さて、温泉の方。勝浦の忘帰洞(浦島)は、両親が何かで見て行きたがっていたのだが、とっても面白いところだった。船に乗って宿に行くのだが、半島全部が宿になっていて、かなりの敷地に6つも大きな温泉地があり、温泉めぐりを楽しめる。なかでも、忘帰洞は、大きな洞窟温泉で、海の間近。迫力あった。これまで行った温泉のなかで一番大きい。値段も安く庶民的な宿だが、塩分の濃い硫黄泉。かなり堪能した。次は夫や子どもたちを連れて行きたいものだ。有馬は憧れの太閤の湯に泊まりで、こちらは豪華な温泉三昧。原家族との旅行は昔に帰ったようで楽しかった。温泉、岩盤浴、マッサージで集中的にケアの努力をしたが、背中の痛みの方はなかなか良くならない。やっぱり休息が必要なのかな。

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